岡崎墓園にて8寸角和型墓石のお墓じまいをさせていただきました。お墓じまいは墓地返還手続き、精抜きが必要となります。
こんにちは、石の公園団地近藤石材店の近藤です。
本日は岡崎墓園にてお墓じまいの工事をさせていただきましたのでご紹介させていただきます。
精抜きは当社で付き合いのある弘正寺さんにお願いさせていただきました。
またご依頼頂いたお施主様は海外在住の方で動けなくなってしまった母親の代わりにお墓じまいの依頼をしてくださいました。
最初の相談に『出来るだけ我々が現場に立ち会うことなく改葬まで進めて頂けると助かります』
と希望がありました。お墓じまいに関して書類関連はお施主様主体で進行していただきますが
それ以外は立ち会うことなく進行出来るのでご安心下さい。


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弘正寺さんの精抜きです。今回も丁寧なお経ありがとうございました。
お布施に関して当社の方で立替し、工事費用と合わせて請求させていただくことになっております。

お骨に関してお墓の中に眠っておりますが、この三河地区だと基本的にお骨は何も包まず
土の上に裸のまま納骨されます。呼吸ができ長い時間をかけて土に還っていくという考えでこの納骨方法が多いです。

なのでお骨を回収する時、どうしても一緒に土も混入してきます。水分を吸収し濡れていたり、湿っています。
新しい改葬先に気持ちよく入れるように、当方で天日干しして土を除去しお施主様にお渡ししております。

精抜き後、お墓本体、お骨回収、巻石撤去、基礎セメントの除去を進めていき更地にしていきます。

セメントガラ、砂利、砕石、雑草等要らない物を除去してから綺麗な山砂を敷いて完了となります。

本日5月2日、とても良い天気となりました。
これから徐々に暑くなってきて現場作業が辛くなってきます。
高齢の社長とヘルニア持ちの私2人だけの作業ですので夏が怖くなってきました(笑)
修行に来ていた若い衆が昨年4月で卒業しそれから修行生が来ておりません。
人手不足が悩ましい時期になってきております。夏は近場の石屋仲間と助け合いながら進めて良ければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。以上近藤でした

