大府市の神社にて鳥居の撤去を実施致しました。

本日も元気に仕事をしております。

石の公園団地 近藤石材店の近藤です。

本日は大府市の神社にて神明鳥居の撤去作業をさせていただきました。

神社全体の改修工事を実施するための第一段階として入り口の鳥居の撤去です。
今後新しい鳥居の設置を実施しますのでまた更新致します。

今回は撤去作業の写真があるので簡潔に紹介致します。

 

 

まず神明鳥居の笠木を取ります。笠木だけで1.2tあります。
クレーンで釣り上げ、センターで割り、トラックに積み込みます。

ハンマードリルを使用し、穴が開いたらセリヤで割ります。

 

貫の取り外しは柱が倒れないか、しっかり確認作業をし、作業に取り掛かります。
貫の重心が中心に来るように山型にスリングをかけ、割れた時に落ちないように支えを取り付けます。

両サイドをハンマードリルで穴を開けセリやでヒビを入れてクレーンを下げると貫が取れます。

 

 

柱に 貫の端をスリングをひっかける為に残します。 柱にスリングを掛けて突っ張るようにしておきます。

柱の一番下をセリやでヒビを入れて柱を持ち上げると柱は台石から割れて取り外せます。

 

 

 

台石に関してしっかりと基礎を製作してありました。台石の撤去作業を実施していた際に、お施主様から

土木工事の重機で撤去していただくというお話をいただき、ありがたくお願いさせていただきました。

鳥居撤去後の写真です。

 

 

昔の鳥居は笠木が乗せているだけというのが多いので地震が来たら倒壊する可能性があるので恐いです。

最近のはしっかり地震対策をしますが、完璧というわけではありません。ですが神社には鳥居がないと寂しいです。

弊社は鳥居設置もできます。安心安全を心がけて現代に沿った物を製作、設置できるように致します。

 

また今回の作業はお施主様、ギャラリーが多く、弊社作業を見学されておりました。

鳥居の撤去の方法、石を割る作業等とても関心深く見られておりました。

少しでも関心を持っていただきありがとうございます。

ここはすごいなあと思っていただけるように日々努力致します。

 

以上近藤石材店でした。