豊橋市の向山霊園にて古いお墓から新しいお墓に立て替えて工事をさせていただきました。
こんにちは、石の公園団地近藤石材店の近藤です。
本日は昨年からご相談を頂いておりましたお墓のリフォーム工事について工事完了したのでご紹介致します。
古いお墓を撤去し巻石を追加してお施主様と打ち合わせを重ねこだわりの洋墓を建てることが出来ました。

before&after
今回、向山霊園の区画が何とかクレーンが届く場所で、撤去をスムーズにすることが出来ました。
撤去後、墓石の巻石と土台を作る為の作業を進めていきます。

骨ガメの場所を決めて穴を掘り、区画全体をタコでしっかり締めます。
元々の土と、砂利混じりの地盤が固くしっかりしていたのでタコで締めることでかなり強くなります。

濃い目のセメントを敷き詰め巻石を据えていきます。

各角にはコーナー金具を装着しズレ防止対策をします。また合端は石材用コーキングで接着します。

巻石が出来ました。しばらく放置して土台が硬化するのを待ちます。

墓石本体の土台である四ツ石を据え付けコーナー金具を装着します。
本体設置はこの四ツ石の土台セメントが硬化してから据え付けるようにします。

区画内はセメント養生し雑草対策をします。
お施主様が掃除が大変で悩んでいるという事だったのでこれからの掃除がとても楽になります。
数日置いて土台がしっかり硬化したので、本体設置し完成まで作業を進めていきます。
小物にガタツキが無いか最終確認し、コーキングで目地作業も進めていきます。
最後に砂利を敷き詰めて完成となります。

棹石の文字はお施主様の娘さんが手書きで書いた思い出深いお墓となりました

無事作業完了することが出来ました。
昨年から進めてきた案件で3月末までに建立することが目標だったため、納期に間に合い良かったです。
巻石の松山石と墓石本体のグレーが強めなインドネシア産『654』のコントラストのバランスが良くとても美しいです。
夏に大変だった草取りもこれでしなくてもよくなりお墓参りしやすくなったのではないでしょうか。
工事中もお施主様が見学に来られ喜んでくれておりましたが、完成したお墓を見たらもっと喜んでくれるのではないでしょうか。
反応が楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございます。以上近藤でした

