豊田市大林町にて石碑を新規で建立、文字が古くて見えずらくなった石碑の隣に新しい石碑を設置しました
こんにちは、石の公園団地近藤石材店の近藤です。
本日は豊田市の大林町の一角にて石碑を建立させていただきましたのでご紹介致します。
古くなり元々あった石碑の文字が見えずらくなりどうしたらいいかと、ご相談を受け今回ご縁を頂きました。
現状の石碑を回収し、表面研磨し直し、文字彫刻し直し、再設置という内容と
今回の施工のように新しい石碑を製作し、設置するという内容で話が上がりましたが費用を抑えることができる方で決定しました


before&after
当社で保管していた材料を本磨き作業をして綺麗に仕上げておきます。下駄と、土台石の豊田市産荒目石も製作しておきます。

彫刻屋さんに依頼して、現状の石碑と同様の文字を習字の先生に起こして頂きこのゴムシートをカットしていきます。

設置作業です。セメントで土台を据えていきます。

下駄の設置です。ステンレスピンを差し込んでいるのでしっかり接着します。

石碑の設置です。写真のように下げ振りという道具を使って、『倒れ・傾き』の確認をします。
問題なければその後、目地作業をして完成となります。
またサービスで似た砂利が工場にあったのでサービスで入れさせていただきました。

今回ご相談を頂き、現場にて現状の石碑の拓本を取りに行きました(下記の写真)
古い文字が彫刻されており一文字ずつ確認していきます。新しい方に彫刻する際に間違わないように注意します。
下記の社員のオレンジ枠のようにどんな文字が書かれているのか不明な時があります。

習字の先生に確認すると辞典に記載されているという事で教えていただきました。
こんな古い文字が存在するのかと勉強になるとともに、文字の歴史が深いことを改めて感じることが出来ました。

最近はお墓じまいが多く、久しぶりに珍しいお仕事をすることが出来ました。
当社のことですが、これからYouTube等SNS発信も少しずつ出来ればいいなぁと思っております。
工場で製作しているもの、どんな作業をしているか、という事を発信出来ればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。以上近藤でした

