岡崎墓園にて経年劣化で剥がれた目地の隙間から出てきた雑草の除去、雑草対策作業をして参りました
こんにちは、石の公園団地近藤石材店の近藤です。
本日は以前区画内のセメント養生を依頼してくれた方から数年経過して雑草が目立つようになったから改めて雑草対策を実施
して欲しいという相談を受け作業をしてきたのでご紹介致します。
前回の作業は外柵の撤去、砂利下が土だったのでセメント養生に変更という内容で施工させていただきました。
2年ほど経過し雑草対策の依頼が来たので、何故?と思い現場を視察して参りました。
原因は、建立し何十年か経過した墓石の目地セメントが剥がれその隙間から雑草が生えてきていました。
墓石の芝台の隙間からも生えて、拝石などの隙間からもしっかり生えておりました。

施工後before&after
一度解体し施工し直すという工事は高額な費用となるので、今回応急処置として雑草が生えてきている箇所の目地、古くなっている箇所を
グラインダーの薄刃で目地カットし雑草除去、目地のし直しという内容で作業させていただきました。

目地が若干広くなるのは了承頂いたので、丁寧に目地カットしていきます。

角度的にどうしても刃が入らないところもあるので鋭い金具でほじくり出す様に根っこと土を除去して隙間を作ります。

目地をしていきます。特に雑草が根強く生えていた場所にはセメントを厚くして隙間ないように目地をしました。

綺麗にセメントをふき取っていき、作業完了となります。

本当に雑草は生命力が強く、ほんの少しの隙間から顔を出して大きくなっていきます。
今回除去した雑草も、よくこんなところから出て来たなぁ、、、と感心するところから成長しておりました。
また前回しっかりセメント養生をして何故雑草?と思っていましたが、当社が施工した箇所には雑草は生えていなかったので安心しました。
ですが今回対策しましたが、完璧ではありません。あくまで応急処置として隙間を埋めただけで
劣化で隙間が出来て何年かしたらまた隙間から顔を出してしまうかもしれません。
ただ掃除は確実に楽になることでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございます。以上近藤でした。

