岡崎市、岡崎墓園と蒲郡市柏原町にてお墓じまいをしたのでご紹介致します。
大変遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします!!新年からありがたいことにお仕事のご縁を多く頂き嬉しく思います。
当社のブログも出来るだけ更新してどんな仕事をしているか紹介できたらと思うので頑張って更新していきたいと思います。
現在製作物では、オリジナルの織部灯籠、布泉手水鉢の注文を頂き、頑張って製作しております。完成後紹介します。
今回は現場仕事でお墓じまいの作業をさせていただきましたのでご紹介致します。


before&after
お骨回収作業、工場に持ち帰り天日干しして土混じりのお骨を選別します。
しっかり乾燥させ納骨袋に入れてお施主様にお渡しいたします。
このお墓は昔当社が製作し建立させていただいたお墓です。お墓の最初から最後まで携わることができ光栄です。

下記の案件は蒲郡市柏原町の町内墓地です。お施主様が今後お墓を建てる予定で土台を準備していたそうですが
居住区が変わりそちらで永住することとなり、最終的にこの土台が必要ないという事で撤去する事になりました。

before

after
ユニックが使えず人力での作業です。セメントの濃度がとても濃く、頑丈に作られておりました。
セメントが濃いと、剥離させるのも割るのも苦労します。今回二人ともヘロヘロになりました。

中の土にはコッパがそれほど多く入っていなかったので穴は簡単に掘れましたが、間知石の分解が大変でした。

ハンマーハツリ、金テコ、玄翁を駆使して解体を進め、トラックまで運搬を繰り返していきます。
石材をすべて撤去することができ一安心です。

今回の現場で一番大変だったことは、間知石の土台を建てた後に、周りにセメントの足場を打設したために
間知石の下段がガチガチに接着しており分解が大変でしたが無事完了することが出来ました。

お墓じまいが多い時代になりましたが
それでもやはりお墓が欲しいという方もおります。嬉しく思います。
時代に合わせて石屋もいろんなことを提案し、考えなければいけません。
昔は大きい方がお墓は良いと言われましたが、それは気にしなくてもいい時代です。
故人を思う、寄り添える場所、物が大事なんです。形は何でもいいんです。小さいお墓でもいいんです。
お墓参りすると、過去を振り返り懐かしく安らいだ気持ちになりますよね?
永代供養の合祀墓でもいいんです。お墓まいりというこの文化を大切にしていきたいです。
お墓のことで必要とされる石屋になりたいですし、石のことなら近藤石材店だなぁと思ってもらえる企業になりたいです。
日々精進ですね、最後までお読みいただきありがとうございます。以上近藤でした

